冷たくてやさしい味

暑くなってきた近頃
しきりに思い出す小説があって

きょう
ページをひさしぶりに
開きました

岡本かの子さんの
短編小説の
鮨 です


幼い男の子は
食が細くて 
繊細で
周囲のおとなが
心配します

ある日
お母さんが
男の子の為に
目の前で
ひとつひとつ
お鮨をにぎってくれます

はじめは男の子が
ふだん食べ慣れている
玉子のお鮨から

お母さんがつくるのだから
だいじょうぶなんだよって
男の子を安心させながら
すこしづつ
今までたべきれなかったもの
魚ののったお鮨も
男の子の喉を
通るようになります


文章が
美しくて
鮨の冷たさ 感触も
男の子のこころの動きも
すぐ目の前で
眺めているような感覚になります



新聞の記事に
三ツ星レストランの
フランス人のシェフが
お料理上手になるには
その人を好きなることだよって
お料理は
愛情表現なんだよって
お話されてました


おいしくいただいた食事を
思い出して、、、

もう夜半なので
どうしたものでしょう


ハーブティいただいて
休みます

おやすみなさ〜い
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Commented by たんぽぽ at 2008-07-09 11:33 x
kikiちゃん、こんにちは。
小学校で給食が食べられない女の子のこと思い出しました。お母さんの作ったご飯は食べられるんだけど・・・。学校カウンセラーのサポートで、女の子の心に寄り添っていくことされていたな~なんて思い出しました。

そして、kikiちゃんのスペシャルな7月が、ハッピーでありますように☆
Commented by kikihopi at 2008-07-09 21:04
たんぽぽさん♡じぶんのことを理解してくれる 理解しようとしてくれるひとがいてくれるだけで ひとってありがたいなぁって安心できますよね
女の子よかったよ〜
明日から スペシャルなアロマのじかんスタートです 
サポートいっぱいありがとう♡
by kikihopi | 2008-07-09 00:51 | Comments(2)

アロマセラピストの 日記


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