ホリスティックアロマセラピー

ラベンダーに出逢った夏、
友人宅では熟睡できたのですが、自宅のアパートに戻ってくるとまた眠れない日々が続きました。おふとんに入っても、お仕事で気になることがマンガの吹き出しのごとく目の前に浮かんできて、どないしよっと考え込んでいるうちに、眠れなくなる、ようやく眠ったと思ったら起きないといけない時間という悪循環にはまってました。
佐賀のがばいばあちゃん曰く、夜考えるといい考えとか明るく考えられないから昼間に考えるもんだよっとのことです、まさにその通りでございました。
がんばろうと思ったものの、食欲も減りだして、ふらふらしだして、もう降参とお仕事を辞めて、両親が住む長崎に行きました。
街のお医者さんにみてもらっていたのですが、もうちょっとで自律神経失調症かな〜、いつでもお薬だしてあげるから、自分を休めるようにやってごらんって見守ってもらっていたのもありがたかったです。

次お仕事を始める前に、この失敗を生かしたいって思っていました。
イギリスで1年間アロマのことをみっちり勉強して資格を頂いて、長崎に戻ってきたのが、ちょうど10年前です。産婦人科のクリニックで妊婦さん中心にアロマのトリートメントをさせてもらったりして数年すぎていきました。トリートメントを受けていただいて、元気になったり笑顔をみせていただくのが、何よりうれしかったです。

 でも、どこかで、これでいいのかしらって疑問が湧いてきました。自分がさせてもらっていることに、どうしてか自信がもてない、経験がまだ浅いからかもと思いながら、何か表面的な気がしてならなかったのです。アロマの勉強をもっとしてみたい、初めてラベンダーの香をかいだときのあの安心感はずっと求めていたもののような気がして、アロマとこころに焦点を置いたことを学んでみたいって思うようになっていました。思いは通じました、、、日本でホリスティックアロマセラピーを教えてくれるアロマのスクールに出逢えたのです。長崎と浜松、はっきりいって遠いですが、スクールに行きたいって気持ちがとめられなくなった頃、ちょうど国内線が早割とか始められたことを耳に入ってきて、この距離の問題もクリアーされることになりました。
イギリスでもいっぱいアロマの勉強をしたけれど、せっかく出逢えた自分が学びたいアロマセラピーなのだから、一度イギリスで得た知識(ちょっとかっこつけかも)は置いておいて、真っ白な状態で、レッスンを受けさせてもらって、た〜くさん吸収したいって思って浜松に向かいました。
 
 はじめてのレッスンで、セラピストはまず自分が癒されていないとねって、お話をきいて、  あ〜!、そうか〜、わたしは癒されていないから、自分が経験したことをではないから、自分がしていることに自信がもてなかったのだ〜っと、気付かせてもらいました。はずかしながら、セラピストなのに、大人にきびに悩まされていて、とほほほほほほだったのが、優しくて本当にい〜い香りの精油との生活を毎日過ごしていたら、自分がいかにやさしくない思いで、自分を責めていたりダメだししていたり、じっとり暗〜い思いでいたことにも気付いて、心の方向転換をはじめると、痛みもあった大人にきび達がさよなら〜していました。心とからだってしっかり結びついているものなのだと、痛い思いを経験して教えてもらいました。
 しあわせなことに、精油を使わせてもらう生活がずっと続いているおかげで、悩んでいたことや、つらくってなかなかむきあえなかったことも、あ〜意味があって起こった出来事なんだなって、今がしあわせになればなるほど、感じ方も変わってきています。
 また精油のいい思い出を書かせていただきたいと思います。あと失敗もです。
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by KIKIHOPI | 2008-01-24 00:14 | アロマセラピー | Comments(0)

アロマセラピストの 日記


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